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若者のリアル?みたいな。
蛇にピアス今、シアターNで開催している「ホラーフェス・ジャパン2009」が気になってしょうがない。
いや〜どういう趣旨なんだろう、誰か行ってきて!そしてチラシを私に送っとくれ!

DVDで望月六郎監督「鬼火」、蜷川幸雄監督「蛇にピアス」

「鬼火」、原田芳雄にめちゃくちゃ痺れた!!!
拳銃を奪う原田芳雄。お好み焼きを手際よく焼く原田芳雄。片岡礼子の頭をポンポンと2回叩く原田芳雄。アホと言われてもいちいち巻き戻しして見たい。
もう次に捕まった時は死刑だからと、堅気の生活をするために印刷所に勤め、片岡礼子と一軒家での安らかに見える生活。彼女のことを「浅ちゃん」と「ちゃん」付けで呼ぶのが好きだ。
前半、原田芳雄のお茶目さ、と言ってはなんだけどユニークさがテンポ良く演出されるので、後半、ああやっぱりヤクザなのだと思わせられるのは一気に辛かった。社長の鼻歌まじりの向き合わない将棋に苛立ち、暴れてひっくり返すその馴染めなさが悲しい。
もし自分が映画を撮るとしたら、この作品の画やカメラ位置を忠実にマネしてから撮りたい、くらいに思う良さでした。

そんで「蛇にピアス」ですが、原作読んでないのでもうほんとに映画の感想だけ。
揃いも揃って洗顔めんどくさそうな人たちですけど、大丈夫なのかしらこれ。ここで私がカッコつけてこの作品を「リアルだ」とか言ったら、明らかにわかったフリだ。
2時間ずっとダルくてしょうがなかったのは、私がもう歳を食っているからかね・・・。いやそうじゃないな、多分19〜20歳で見ても何かを感じることがあったかどうか。

高良健吾もARATAも、見た目どこの部族だって感じの怖さなのに女々しいんだこれが!ARATA(自称神の子・・・)なんて「Sの血が騒ぐ」とか言っておきながら、吉高由里子に刺青を彫る交換条件が「エッチ1回」(笑笑)。
「エッチ1回」wwwwwwって言うんですよあなた!画像の神の子が!ギャーハ
全ての映画に共感を求めるわけでは全くないけど、感情移入も何もシラケた状態で、「お前が死にたくなった時は俺に殺させてくれ。」なんて言われてもこっ恥ずかしかったよ。

あと全く意味なく唐沢寿明が出ていてビビった。でも吉高由里子は可愛いし、裸見れたからいいか(←最低です)。
日々 | comments(2) | trackbacks(0)
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COMMENTS
>吉高由里子は可愛いし、裸見れたからいいか

私も最低なので全く同じこと思いました。
2009/11/06 11:36 PM by ガリゴ社長
>私も最低なので全く同じこと思いました。

やっぱりね!
期待を裏切らない最低さ加減だね!
2009/11/08 11:36 AM by ono
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