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レンタル100円はお手軽すぎる
EXTENSIONS土曜で映画を見に行こうとしたが、所用につき家にいることにする。仕事のメールが溜まっているものの、もう明日明日・・・とDVD2本。

旧作レンタル100円が始まってからというもの、在庫が少なくて目当ての作品が悉く無い。
そもそも借りたいDVDのタイトルを間違えた。目当ては「君のためなら千回でも」だったのに、勘違いして最初に選んだのが「潜水服は蝶の夢を見る」。あまりの遠さにビックリする。自信なさげに、何か違わない・・・?と息荒くウロウロして、そうだこっちだよー!と手に取ったのが「僕は君のために蝶になる」。
ようやく間違いに気づいたのが再生してから30分後だ。まぎらわしいわね、私が悪いんじゃないよ!キー!

というわけでジョニー・トー監督「僕は君のために蝶になる」、ジョージ・A・ロメロ監督「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」

ジョニー・トーはとても好きだけど、これはだいぶ普通だった。
不幸な事故によって恋人(未満)を亡くし、主人公の女性は自分に原因があったという罪の気持ちから薬に頼る生活を送っているのだが、その恋人が幽霊となって目の前に現れる。本当の気持ちを伝え合うことなく、分かり合うことのないままでは男は天国に行けず、女は生きる希望を得られない。
言わば再生の物語なんだけど、自分との関係に本気だったのか確かめたい、そして父との確執の真意を知りたいという思いがこの男性を幽霊のままにさせている、それがありふれたセンチメンタルさ加減でグッとこなかった。
そしてこの気恥ずかしいタイトル「僕は君のために蝶になる」は、映画の内容を見てつけたのかすごい疑問。全然「君のため」じゃない。

「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」は去年の暮れに映画館で見逃していた。もう今やゾンビ映画は8割方途中でどうでも良くなってくる作品が多い中、現代の乾いた風潮を取り入れたエンターテイメントにしているのは面白かった。が、誰でも情報を発信できる世の中で、それは多ければ多いほど良いのか、人々の救いになっているのか、という社会風刺をモノローグで表現するのがダルイ。直接すぎて、ああ乗れない。これがロメロなんだけど。

途中出てくる耳の遠いお爺さんには笑った。持ち歩いているミニ黒板で会話するんだけど、ここからどれだけ中心人物になっていくのかと思っていたら、あっさり死んで登場時間5分くらいwwwww。
自分の役割はこの死に様です!、みたいな潔い「通りすがりの人」っぷりだった。

あと4heroの新譜「EXTENSIONS」がカッコ良すぎますよね〜〜
ストリングスの使い方がほんと上手い!主張しすぎないのに気持ちがグァーーっと上がってもう最高。今まで4Heroは「Two Pages」が一番好きだったけど、久々にヘビロテの予感です。自分の中では、今のところこれ以上のツボが無い。



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