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食欲があれば、大丈夫。
南極料理人生憎じゃんじゃん雨の降る土曜、ATTIC事務所から。

今、ホールではオフィスセブン様主催の若手お笑いライブ、「もぎたてせぶん」のリハーサルが行われております。一応マイクは用意しているけど電源入れずに全て生声。すごい声張ってるよ、音楽の使い方も慣れた感じだし、練習積んで仕込んできてるんだろうなあと。

シアターキノで「南極料理人」

「じゃあやるぞ、マージャン!」で幕開けした基地生活の中は、まさにどこかの学生寮のようだった。関わったフードスタイリストは同じ方らしいが、最近の料理系映画で言うと「かもめ食堂」より100倍好きだ。
温かいお昼ご飯のために、大の大人が全力で駆けてきて貪る。「渋谷とか行きたい」、「ラーメン、ラーメンだ!」と、台詞全部がもう本当に心の底からなんだよな〜。

「別にここ(南極)に、メシ食いに来てるわけじゃないからさ。」と言われた後で、ローストビーフを振舞う堺さん(←一回お会いしたことがあるので「さん」付けww。すんごい気さくで素敵な方です。)のエンターティナーかのような表情、そしてラーメンに喜ぶ120%の笑顔!これぞ仕事!!!

だよね〜、ラーメンだよね、とそれしか言葉が浮かばない勢いで一緒に笑っていましたけども。
うーんここはシーンが長いな、と思ったところはあったけど、これ全体で125分程度あるんですよ。90分〜100分程度が多い中で結構な長さだと思うのですが、その間、南極ならではの事件も事故も盛り込まず、かといって雰囲気映画でもない作品に仕上げた沖田監督、すごいぞと思う。

本当に一歩間違えば、精神的にストンと落ちてしまいそうな閉ざされた男8人の生活。

が、オーロラを見て改めて南極にいる意義を問うとか結束を深めるという展開ではなく、とにかく目の前のラーメン。生きているんだから、私たちには目の前のラーメンなのだ。

もちろんこの映画見た後は、一人でラーメン食べに行きましたよ。これで行きたくならなきゃウソでしょ?
そして大好きな矢野顕子の「ラーメン食べたい」をYouTubeからぺたり。チャーシューはいらない、ナルトもいらない、贅沢言わない。でも、ネギは入れてね。


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