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母よ、あなたは。
太る組み合わせまたも夜から夜のような生活。はー。

さっさと寝れば良いのに仕事して寝るだけ、というのも辛く、3時頃缶ビールなどを飲んでしまう。
画像は最近お気に入りの「明治北海道十勝スマートチーズ」。ほろうまい!
と、後味が苦手で発泡酒は避けてたんだけど、これは美味しいんじゃないかと思うサントリー「琥珀の贅沢」。
どうか心穏やかに正月を迎えられますように・・・。

気づいたらこんなにブログを更新していなかった。ちょっと頭がクラクラしてきたけど急な件で今はATTICです。まったく、勤労感謝の日にこれよ。

札幌劇場で「母なる証明」

見も心も疲労困憊。
終盤、後ろに座っていた二人組と私とが、同時に「はっ」と声をあげた。これはもしかして、と思っていても、ポン・ジュノの作品にはやっぱり震わせられてしまうのだね。

あの母と息子は、これからどうやって生きていくのだろうか。太もものツボに針を刺し続けても、息子がそれを許しはしない。これから先も息子は予告無く思い出し、その度に母は一層息子を守らなければと、二枚の札のうち一枚しか受け取らなかった男の顔に蓋をしていくだろう。

愛とは崇高なものと言うが、それがもたらす理不尽さと出鱈目さを改めて思った。
よく落ち着いて、集中して考えるくせをつけるのよ。そうすればほら、何か思い出すでしょう。と教え続けるも、覚えていられては不都合なことも母にはあった。そんな昔のことは覚えていなくて良い、忘れるべきなのだと、「病気」の息子に針を向けようとする複雑さだ。

もはや形を変えた暴力と言っていいほどだけど、何を語るよりも母の「顔」!
あの母の顔が、どんとスクリーンの中心に現れるだけで全てを納得させられる、そういう力だった。母に願うことがあるとすればただ一つ、特別な思いを注いで育ててきた息子よりも、一秒でも遅く死ぬことではないかと思う。


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